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Profile

​歌のストーリー

言葉に魅せられ、幾千の詩を綴りながら学生時代を過ごす。

のちに、詩集「茎のつづき」を出版。
17歳からボイストレーニングスタジオにてレッスン。

第1回ICA国際文化芸術学院ボーカルコンテストで最優秀賞を受賞。

アメリカ留学の切符を手にし、N.Y.にてボイス、ダンスレッスンを受ける。
帰国後、ゴスペルを歌い始め、

ボイストレーナー・ゴスペルディレクターの仕事を開始する。
一方、ロックバンド、ソウルバンド、打ち込みユニット、

ボーカルユニット、ゴスペルクワイア、アカペラグループなどで、

ライブ・イベントに多数出演。

詩の朗読・ストーリー要素などを加えたライブでは、

ジャンベ・フルート・バイオリン・チェロなどの楽器と共演。
フランスの電波楽器「オンドマルトノ」と共演。新しい世界を創り出す。
シンガー「シャスティーナ」として、ソロ活動を開始。

自身の指導するクワイアをバックに、多数のライブに出演。

さまざまな響きの声を使い分け、ポップス、ゴスペル、ヒーリングなど

ジャンルレスな楽曲を生み出す。

2018年 ディレクターを務める「Gospel-M」が、

全国ゴスペルコンテスト「ゴスペル甲子園」にて全国優勝を果たす。

2019年 「Gospel-M Select」結成。「地球〜この星に生まれて〜」発売。

翌年からコロナ禍で活動が難しい中、

「星影のエール」リモート動画の参加者を広く募り公開。世界のエールを届ける。

2022年 Gospel-M主催で習い事応援イベント「One Step~一歩先へ~」を開催。大好評を博し、翌年豊橋市からの依頼により、豊橋まちなか広場emCAMPUS1周年記念イベントとして第2回目をコラボ開催。

2024年 Gospel-M名古屋を立ち上げ予定。

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​竪琴(ライアー)のストーリー

歌の活動を続けていく中で、弾き語りをしようと、

幼い頃から書き続けていた詩の世界観を実現できる楽器を探し始める

2007年 あるイベントで導かれるようにしてライアーに出会う。

始めは弾き語りをしていたが、ライアーのあらゆる可能性を追求するため、

独自のアレンジとオリジナル曲のソロ演奏に切り替える。
2009年 ライアー奏者cerenaとして活動開始。

2011年 東京ビッグサイトで開催された日本最大級の癒しイベント

「癒しフェア in 2011Tokyo」に出演。 
2012年 BS朝日「スマートラウンジ」凄腕ガールに出演。

活動開始から毎週のようにコンサートやイベント出演を重ねる。

その他メディア出演、カフェやワークスペースなどのBGM採用、  

絵本朗読とのコラボなど、多彩なスタイルで精力的に活動する。
2013年 8月~ トーンウッド共同開発した日本発のオリジナル竪琴

「アフロディーテの竪琴」が完成。
2013年10月~リーアノンセレナモデルを手にし、

 竪琴奏者「CERENA」として活動開始。 

2015年10月 愛知県にてセレナ竪琴スクールを設立。

2016年  1月 東京校を開校しレッスンを開始。

後進の育成に力を入れ、講師とスクール生のグループ「アルテミス」など、

多数のイベント出演のサポートをしている。

2023年より、竪琴と歌の両方をとの依頼が増え、竪琴のステージ活動を再開。
今と「これからの」地球に必要なエネルギーやメッセージを届けるために世界へと発信中。 25枚のアルバムを発表。
Spotify,iTunes,Amazon,LINE MUSIC,Google Play Music,レコチョクなど、

世界185カ国でオリジナル楽曲配信中。

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